ニキビ予防は正しい知識から!

イヤ〜なニキビはなぜできる?

肌にポチッとできた赤みを見つけて、ガッカリする…誰でも1度は経験があるのではないでしょうか。赤みの正体は、ニキビです。1度できたニキビは、慌てて薬を塗ってもなかなか治まってくれません。ニキビができる仕組みを知り、未然に防ぐのが一番です。
ニキビの原因をひと言でいえば、「毛穴の詰まり」です。肌の新陳代謝が低下したり、肌表面にある角質層が硬くなると、古い角質などで毛穴が詰まります。すると、毛穴の奥にある皮脂腺から分泌された皮脂が外に出られなくなり、毛穴の中にたまっていきます。毛穴にたまった皮脂はラードのように固まり、コメドを形成します。外から見て気付くのは、この段階ではないでしょうか。肌に小さな赤みがあり、指で触るとポチッとした塊が分かります。この段階で治せれば、ニキビ跡を気にしなくても大丈夫です。しかし悪化すると、炎症がひどくなり痛みを伴うケースもあります。
つまりニキビは、「新陳代謝が低下した肌」で、「皮脂の分泌が多い部分」にできやすいといえます。皮脂の分泌が多いのは、顔、胸元、背中です。「ニキビができやすい年代」もあります。皮脂分泌が盛んになる思春期が、代表的です。しかし成人でも環境や体調の変化でニキビに悩まされることがあります。いわゆる「大人ニキビ」です。

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